人口減や少子高齢化の中で、役割をもって元気に住み慣れた地域で暮らしていくためには、地域で支え合うまちづくりが必要です。それを共に考えるシンポジウムです。コロナ禍で傷ついた支え合いシステムも、コロナ後に新たな展開もあります。今回3つの報告をしてもらいました。とても大事な取り組みばかりです。
① 移動販売車(会場に2台登場
)による買い物支援事業
② 一般社団法人フードバンクながはまによるフードロス削減、食品配布等の事業
③ 高月社協が実施し、民生委員児童委員等が協力する高月ほのほの給食サービス事業
