驚きの作品 長浜に帰ってきて紹介されたお店で出会った作品です。 これは、私の亡くなった父が、数十年前に馴染みの料亭に寄贈したものだということでした。
聞くと、我が家の倉に眠っていた作品だったということです。 こんなところで、亡父の逸話に会うとは思ってもみないことでした。 ご縁を感じます。
なお、一緒に写っているご主人は、亡父が作品を送った先代によく似ておられる息子さんで、私もすぐにわかりました。