1月15日㈯高時川河川敷駐車場において「魅力ある湖北にするための集まり」を開催しました。
前日までの降雪が嘘の様に日差しに恵まれ約90台約150名の皆様にお越し頂きました。
前日までの降雪が嘘の様に日差しに恵まれ約90台約150名の皆様にお越し頂きました。
この様な集まりは全国的にも珍しくコロナ禍での新しいカタチのモデルです。
私からは、街づくりの設計図や税金の使い道などの考えを駐車場の奥にまで届くようにとの想いでお伝えしました。
皆様から頂く大きな拍手の音を晴天の屋外で聞いた時、私自身とても感慨深く、胸が熱くなりました!
私からは、街づくりの設計図や税金の使い道などの考えを駐車場の奥にまで届くようにとの想いでお伝えしました。
皆様から頂く大きな拍手の音を晴天の屋外で聞いた時、私自身とても感慨深く、胸が熱くなりました!
この集会、当初は屋内での開催を予定していましたが、このコロナウィルスの急拡大を考えると、「ご参加頂く皆様に感染の危険を与えてはならない!」と私自身が中止を決断しました。市民の安全を担う者の責務というべきです。
しかし、仲間と対話を重ねる中で「外で聞いてもらえないだろうか?」との意見が提案され今回の開催に至りました!
こうやって立場や年齢性別を超えて集まると「知恵」が生まれます。
私は、お金だけではなく、こうやって知恵も使って長浜の未来を創りたいと常々訴えています。
こうやって立場や年齢性別を超えて集まると「知恵」が生まれます。
私は、お金だけではなく、こうやって知恵も使って長浜の未来を創りたいと常々訴えています。
仲間がそれを実現してくれたこと、これは長浜の未来への第一歩になったと確信しています!