水田が近くにある長浜の街中で見つけました。 私の実家でも、幼い頃、秋の収穫時に父母がよく使っていました。 子供は危ないので、見ているだけが多かったと思います。 その後、水田耕作も機械化が進み、足踏み脱穀機はお蔵入りになりました。
今では、水田耕作も大規模化し、100町歩の広い面積を耕作している農家もあります。 機械化が進み、その設備投資に多額の金員が必要なので、大規模化せざるを得ないのでしょうね。 今後もこの傾向は続くでしょうね。