長浜市の市章

長浜市の市章

長浜市の市章です。職員はバッジにして胸に付けています。
何を意味しているかおわかりいただけますか?
後ろのひょうたんは千成瓢箪で、長浜に居城し長浜の基礎を築いた豊臣秀吉を意味します。

まちの歴史を表しているようです。
有名な曳山まつりも、豊臣秀吉時代を起源とされることが多いようです。
前の3つの青いマークは、琵琶湖の波を意味しています。まちの面する自然を表しているようです。いずれも長浜が大事にしたい資源でもあります。